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米国で歩行者死亡事故が急増、運転中の携帯電話使用と関連か
2017年3月31日 / 06:48 / 8ヶ月前

米国で歩行者死亡事故が急増、運転中の携帯電話使用と関連か

[30日 ロイター] - 米国の州知事幹線道路安全協会 (GHSA)が委託した調査で、2016年は米国における歩行者の死亡事故が2年連続で大幅に増加したことが分かった。専門家らは、運転中の携帯電話使用で、運転が注意散漫になっていることとの関連性を指摘している。

調査では、歩行者の死亡事故が前年比で11%増加し、40年にわたる調査史上最大の増加幅となった。2015年は、同9.5%増だった。

調査を作成したリチャード・レッティング氏は「明らかに何かが起きている。一時的な現象ではない」と指摘。他の要因を完全に排除するのは難しいとしながらも、死亡事故と携帯電話使用の増加時期が一致しており、関連性が考えられると述べた。

バージニア技術輸送研究所のチャーリー・クラウワー主任研究員は、従来の機種からスマートフォンへの移行もリスクの高まりにつながっていると指摘。「スマートフォンは操作がはるかに難しい一方、はるかに多くの機能を持つ。インスタグラム、スナップチャット、フェイスブック、どれも危険要素だ」と述べた。

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