April 18, 2018 / 10:58 AM / 3 months ago

航空各社、サウスウエスト航空の事故と同タイプのエンジンを調査

[シンガポール 18日 ロイター] - 米サウスウエスト航空(LUV.N)の旅客機が17日に起こした飛行中のエンジン爆発を巡り、米航空機大手ボーイング(BA.N)の737型ジェット機を保有する航空各社は18日、爆発を起こしたエンジンと同タイプのエンジンを調査していると発表した。

サウスウエスト航空の737型機1380便は17日、飛行中にエンジンが爆発し、フィラデルフィアに緊急着陸。同機の窓が粉々となり、乗客の1人が外に吸い出されそうになったという。乗客144人中1人が死亡した。

事故を起こしたのはCFM56─7Bエンジンで、米ゼネラル・エレクトリック(GE)(GE.N)と仏サフラン(SAF.PA)の合弁、CFMインターナショナルが製造。最も広く普及しているエンジンの1つで、ボーイング737型機に搭載されているという。

サウスウエスト航空は関連するエンジンの調査を慎重に進めており、30日以内に完了する予定とした。

韓国の大韓航空(003490.KS)は18日、規制当局から検査の要請はまだ受けていないが、サウスウエスト航空の事故を受け、11月までに保有する737型機全てに使われているエンジンを調査するとした。

日本航空(9201.T)の広報担当は18日、保有する737型機2機について、同日中に調査を完了させると述べた。

一方、豪カンタス航空(QAN.AX)は同社が保有する737型機に搭載されているエンジンは調査対象のエンジンモデルとはやや異なるとした。

737型機を保有するいくつかの他の大手航空会社の広報担当者にコメントを求めたが、現時点で回答はない。

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