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五輪=近代五種の金メダリスト、馬術除外なら「100%やめる」

 東京五輪の近代五種男子で金メダルを獲得したジョゼフ・チューンは、同競技から馬術の種目が除外された場合は「100%やめる」と強い姿勢を見せた。東京で2021年8月撮影(2022年 ロイター/Carlos Barria)

[5日 ロイター] - 東京五輪の近代五種男子で金メダルを獲得したジョゼフ・チューン(26、英国)は、同競技から馬術の種目が除外された場合は「100%やめる」と述べた。

近代五種では、昨年の東京五輪でドイツ代表監督のキム・レイズナー氏がフェンスを飛び越えなかった馬をたたいたことで馬術への批判が高まった。これを受け、国際近代五種連合(UIPM)が昨年11月に馬術を除外する意向を示し、今月2日には新種目として障害物レースが採用される見通しとなった。

チューンはUIPMが変更を進めれば「100%やめる」と断言。「馬術を除外することで私が好きになったスポーツとは違うものになる」と語った。

また、この変更に反対するために結成された組織ペンタスロン・ユナイテッドは、UIPMの協議プロセスについて「ひいき目に見ても幻想」と批判し、国際オリンピック委員会(IOC)に介入を求めている。

またペンタスロン・ユナイテッドは、4月に実施した310選手(現役は168選手)への調査で95%以上がUIPMのやり方に不満を持ち、馬術が除外されれば競技から離れるだろうという回答は77%に上ったと明らかにした。

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