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ジョニー・デップ、元妻相手の裁判で証言 「殴ったことない」

 米俳優ジョニー・デップさん(写真)が元妻で女優のアンバー・ハードさんを名誉毀損(きそん)で訴えている裁判で、デップさんは19日、バージニア州の裁判所で証言した。19日米バージニア州フェアファクスで代表撮影(2022年 ロイター)

[19日 ロイター] - 米俳優ジョニー・デップさん(58)が元妻で女優のアンバー・ハードさん(35)を名誉毀損(きそん)で訴えている裁判で、デップさんは19日、バージニア州の裁判所で証言し、ハードさんを殴ったことは一度もないと述べた。

3時間に及ぶ証言で、暴力をふるわれたとするハードさん側の「悪質」な主張は大きなショックだったと語った。

その上で「どんな形であれハードさんを殴るに至ったことはなく、人生で一度も女性を殴ったことはない」と述べた。

今回の裁判は、ハードさんがワシントン・ポスト紙への2018年の寄稿で自身が経験した家庭内暴力についてつづったことを巡り、デップさんが5000万ドルの損害賠償を求めて起こした。ハードさんはこの寄稿でデップさんを名指しはしていなかった。

デップさんは証言の中で、自身の両親も頻繁に口論し、母親は子どもを身体的に虐待したと告白。15歳の時には父親が家を出たとし、そのころには「知っている薬物は全て試していた」などと明かした。

「パイレーツ・オブ・カリビアン」第4作の撮影でけがをした後に鎮静剤依存に陥ったが、回復したと強調。自身の薬物使用について、ハードさんは「ひどく誇張」しており「大半は誤りだ」と主張した。

ハードさん側も名誉棄損でデップさんを訴え、1億ドルの損害賠償を求めている。

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