May 14, 2019 / 2:09 AM / in 8 days

米女優ドリス・デイさん死去、劇中歌「ケ・セラ・セラ」がヒット

[13日 ロイター] - 1950―60年代に活躍した米女優ドリス・デイさんが13日、肺炎のためカリフォルニア州カーメルにある自宅で死去した。自身が設立したドリス・デイ動物基金が発表した。97歳だった。

ドイツ系米国人のデイさんは1922年4月3日にオハイオ州シンシナティで生まれた。14歳の時、ダンサーになるためにカリフォルニアに向かったが、自動車事故で右足を骨折したため断念。歌手に転向し、「センチメンタル・ジャーニー」が最初のヒット曲となった。

1948年に映画「洋上のロマンス」で女優としてデビュー。「夜を楽しく」(59年)、「ミンクの手ざわり」(62年)などで人気を得た。歌手としても活躍し、アルフレッド・ヒチコック監督映画「知りすぎていた男」(56年)で歌った「ケ・セラ・セラ」などのヒット曲がある。

私生活では4回の結婚と3回の離婚を経験。夫との死別にも見舞われた。夫にお金を使い込まれた後、神経衰弱に苦しみ、深刻な経済的困難に陥った。

デイさんには著名人からの弔辞が相次いでいる。ポール・マッカートニーさんは、心優しい人で「真のスター」だと称賛。歌手のトニー・ベネットさんは「わたしたちにとって素晴らしい友人であり、素敵でとても才能のある女性だった」と述べ、「デイさんの美しい笑顔が恋しくなるだろう」と悼んだ。

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