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米歌手ケシャ、プロデューサーの暴行訴訟で契約解除認められず
2016年4月8日 / 06:11 / 2年後

米歌手ケシャ、プロデューサーの暴行訴訟で契約解除認められず

[6日 ロイター] - 米ニューヨーク連邦地裁は6日、米ポップ歌手のケシャ(29)がレコード会社のソニー・ミュージックおよび音楽プロデューサーのドクター・ルークとの契約解除を求めていた件で、この訴えを退ける決定を下した。

 4月6日、米ニューヨーク連邦地裁は、米ポップ歌手のケシャがレコード会社ソニー・ミュージックおよび音楽プロデューサーのドクター・ルークとの契約解除を求めていた件で、訴えを退ける決定を下した。2014年7月撮影(2016年 ロイター/David McNew)

ケシャはアルバム制作に関する契約から自分を解放するよう求めていたが、ニューヨーク州の連邦最高裁判事は、ドクター・ルークに干渉されることなく、他のプロデューサーと自由にレコーディングできる状態だと判断し、訴えを認めなかった。ケシャは「奴隷同然」だと主張し、先月上訴していた。

ケシャはドクター・ルークから性的暴行や精神的虐待を受けたとして2014年に訴訟を起こした。一方、ドクター・ルークは虐待の可能性について否定し続けている。

ケシャは今週インスタグラムに「私がもし嘘をつけば、契約を解除してやると言われた。つまり、性的暴行はなかった、と正式に謝罪するということ」と投稿。「でも私は事実を取り消したりしない。モンスターのために嘘をつくくらいなら、キャリアを犠牲にするわ」と述べていた。

ネット上では「#FreeKesha」というハッシュタグで、ケシャを支援する署名運動が広がっており、人気歌手テイラー・スウィフトをはじめ、音楽界からもケシャを応援する声が相次いでいる。

ケシャ、ドクター・ルーク双方の代理人からのコメントは得られていない。

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