June 14, 2019 / 2:28 AM / 2 months ago

レナード・コーエンさんのラブレター50通、総額9488万円で落札

 カナダ出身のシンガーソングライターで、詩人や小説家としても活躍したレナード・コーエンさんが書いたラブレター50通以上が、総額87万6000ドル(約9488万円)で落札された。競売会社のクリスティーズが13日明らかにした。多くが、事前予想の5倍以上で競り落とされたという。2013年7月4日、スイスで撮影(2019年 ロイター/Valentin Flauraud)

[ロサンゼルス 13日 ロイター] - カナダ出身のシンガーソングライターで、詩人や小説家としても活躍したレナード・コーエンさんが書いたラブレター50通以上が、総額87万6000ドル(約9488万円)で落札された。競売会社のクリスティーズが13日明らかにした。多くが、事前予想の5倍以上で競り落とされたという。

これらの書簡は、代表曲の1つ「さよならマリアンヌ」で歌ったノルウェー出身女性のマリアンヌ・イーレンさんに宛てたもの。

最も高額だった1960年12月の手紙は、予想最高価格1万ドルに対して5万6250ドルの値が付いた。「私は有名だが、空っぽだ」と書かれた64年の書簡は3万5000ドルで落札されたという。

出品者はイーレンさんの家族。落札者は明らかにされていない。

コーエンさんとイーレンさんは1960年にギリシャのイドラ島で出会い、「電線の鳥」「そんなふうにさよならを言ってはいけない」など、代表曲のきっかけとなった。

イーレンさんは2016年7月、白血病のため81歳で死去。コーエンさんは生前、「愛に終わりはない、道の向こうで会おう」と手紙に書いていた。コーエンさん自身も白血病を患い、同年11月に82歳で亡くなった。

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