March 6, 2019 / 4:33 AM / 3 months ago

M・ジャクソンのドキュメンタリーが放映、一部ラジオは曲の放送中止

 3月5日、ポップ歌手の故マイケル・ジャクソンさんが子どもに性的虐待を行ったとするドキュメンタリーが、米ケーブルチャンネルのHBOで3日と4日に放映された。写真は1997年7月、ウィーンで行われたコンサートで撮影(2019年 ロイター/Leonhard Foeger)

[ロサンゼルス 5日 ロイター] - ポップ歌手の故マイケル・ジャクソンさんが子どもに性的虐待を行ったとするドキュメンタリーが、米ケーブルチャンネルのHBOで3日と4日に放映された。これを受け、カナダとオランダの一部のラジオ局はジャクソンさんの音楽を流すことを中止する一方、虐待を受けたとする男性にインタビューした米司会者にファンから批判的なメッセージが大量に寄せられるなど、大きな反響が広がっている。

ドキュメンタリー「Leaving Neverland」は、少年時代にジャクソンさんから性的虐待を受けたと主張するウェード・ロブソンさんとジェームズ・セーフチャックさんの経験に焦点を合わせたもの。英国など他国でも今月に放映が予定されている。

オランダのNHラジオのエディターは5日、リスナーはもう今までと同じようにジャクソンさんの曲を聞くことはできないだろうと述べ、曲の放送を数週間中止すると発表。またカナダ・モントリオールのラジオ放送局を複数所有するCogeco Mediaは「状況を見極め、当面は曲を流さない」と明らかにした。

米司会者のオプラ・ウィンフリーさんは4日夜に放映された番組で、ロブソンさんとセーフチャックさんにインタビューを実施。ロブソンさんは殺害の脅迫を受け取っていると明らかにした。

ジャクソンさんのファンはツイッターで、ジャクソンさんの無実を意味するハッシュタグ「#MJInnocent」を使ってメッセージを投稿。一部は無実を主張するポスターをロンドンのバスに掲載するため資金を集めた。

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