November 15, 2019 / 9:54 AM / a month ago

プルマタ銀買収交渉でOCBCが離脱、三井住友が最有力に=関係筋

 11月15日、インドネシアのプルマタ銀行買収で、有力候補の一角だったシンガポールのオーバーシー・チャイニーズ銀行(OCBC)が交渉から離脱する方針を固めたことが分かった。写真はシンガポールにあるOCBCの支店。10月8日、シンガポールで撮影(2019年 ロイター/Feline Lim)

[シンガポール/東京 15日 ロイター] - インドネシアのプルマタ銀行買収で、有力候補の一角だったシンガポールのオーバーシー・チャイニーズ銀行(OCBC)(OCBC.SI)が交渉から離脱する方針を固めたことが15日、分かった。複数の関係筋が明らかにした。三井住友フィナンシャルグループ(8316.T)が優位に立ったかたちで、買収額など詰めの協議を年内にも本格化させる見通しだ。

プルマタ銀買収を巡って名乗りをあげていたOCBC、三井住友、DBS銀行(DBSM.SI)、インドネシアのメガ銀行(MEGA.JK)などのうち、OCBCと三井住友が有力候補とみられていた。

関係筋によると、OCBCは15日までに、プルマタ銀の株式約90%を保有する英スタンダード・チャータード銀行(STAN.L)とインドネシアの複合企業アストラ・インターナショナルに離脱方針を伝え、受諾された。OCBCが交渉から離脱した理由は明らかになっていない。

別の関係筋はシンガポールでロイターの取材に応じ、「OCBCに加え、DBSも買収交渉から外れた」と述べた。

Daga Anshuman、梅川崇、山口貴也

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