June 26, 2016 / 1:07 AM / 2 years ago

ブログ:テディベアや恐竜、台湾でペットに斬新カット

[台南 20日 ロイター] - 3時間近くに及ぶトリミングを終えたLee Mei-chenさん(30)は、、一歩下がってその出来栄えを眺めた。それは辛抱強い犬の背中の毛を刈り込んで描いたテディベアだ。

 6月20日、台湾南部にあるペットサロンでは、飼い主の要望に応え、一風変わったデザインのトリミングを提供している。写真は、恐竜のステゴサウルス風にカットされた猫。台南で19日撮影(2016年 ロイター/Tyrone Siu)

これは、美容師からペットトリマーに転身したLeeさんが持つレパートリーの中でも、最も手間のかかるデザインの1つだ。彼女は他にも、ペットの背中の毛に、動物の足あとやライオンの顔、そして日本の人気キャラクター「ハローキティ」を描くこともある。

   写真は、背中の毛をテディベアのように刈り込まれた犬。台南のペットサロンで19日撮影(2016年 ロイター/Tyrone Siu)

背中の毛をテディベアのように刈り込まれた犬。台南のペットサロンで19日撮影(2016年 ロイター/Tyrone Siu)

台湾南部にあるこのサロンのオーナー、Ou Shih-jouさんによれば、こうした奇抜なデザインは、通常夏に行うトリミングとは一味違った趣向を求める飼い主の要望に応えたものだという。デザインはペットの毛の状態で決められている。

恐竜のステゴサウルス風にカットされた猫。台南のペットサロンで19日撮影(2016年 ロイター/Tyrone Siu)

恐竜のステゴサウルス風にカットされた猫。台南のペットサロンで19日撮影(2016年 ロイター/Tyrone Siu)

目立つデザインのなかには、猫の背中をギザギザに刈り込み、恐竜のステゴサウルスのように見せたりもする。

 写真は、背中の毛をテディベアのように刈り込まれた犬。台南のペットサロンで19日撮影(2016年 ロイター/Tyrone Siu)

「猫が怒ると、背中の毛が立つ。それでこのステゴサウルス模様を思い付いた」とOuさんは話す。「小さな恐竜のように見えるので、戻ってきてこれを見た飼い主は、大変クリエイティブだと喜んでいた」

  背中の毛をライオンの顔のように刈り込まれた犬も。台南のペットサロンで19日撮影(2016年 ロイター/Tyrone Siu)

背中の毛をライオンの顔のように刈り込まれた犬も。台南のペットサロンで19日撮影(2016年 ロイター/Tyrone Siu)

このサロンは9月の開業以来、世間の大きな注目を集めている。サロンを出る際に、ペットは写真用にポーズをとらされる。

「店を一歩出ると、皆が素晴らしくて魅惑的だと思ってくれる。写真を撮りたがり、どんなデザインを思いついたのかを見たがる」と、ペットの飼い主、Kuo Yu-lanさんは話す。

  犬の背中の毛をテディベアのようにカットするトリマー。台南のペットサロンで19日撮影(2016年 ロイター/Tyrone Siu)

犬の背中の毛をテディベアのようにカットするトリマー。台南のペットサロンで19日撮影(2016年 ロイター/Tyrone Siu)

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