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ファイザー、米国内の営業職を削減へ リモート推進

 1月11日、米製薬大手ファイザーは、新型コロナウイルスの終息後、医師など医療従事者が営業担当者との対面でのやり取りを減らすことを望むと予想されるため、国内の営業担当者を削減する方針を明らかにした。ニューヨークのマンハッタンで2021年3月撮影(2022年 ロイター/Carlo Allegri)

[11日 ロイター] - 米製薬大手ファイザーは11日、新型コロナウイルスの終息後、医師など医療従事者が営業担当者との対面でのやり取りを減らすことを望むと予想されるため、国内の営業担当者を削減する方針を明らかにした。

同社は声明を発表し「われわれはより焦点を絞った革新的なバイオ医薬品企業へと進化しており、デジタル化が進む世界において医療従事者との関わりも進化させている」とした。

さらに「進化するニーズに対応するため、適切な専門知識とリソースの確保に向けて従業員に関する変更を行う予定だ」と説明した。ただ営業担当者の具体的な削減数は明らかにしていない。

事情に詳しい関係筋によると、ファイザーは数百のポジションを廃止し、その約半数について新分野で職を設ける計画という。同社によると、医師など医療関係者は、製薬会社とのやりとりの半分程度を今後リモートで行うことを望む見通し。ロイターが同社の関連資料を確認した。

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