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ファイザーとアステラス、前立腺がん治療剤の治験計画を前倒し

 8月22日、製薬大手の米ファイザーとアステラス製薬は、共同で開発している前立腺がん治療剤「Xtandi(イクスタンジ)」(一般名エンザルタミド)の2つの後期臨床試験について、終了時期を前倒しするため、プロトコル(実施計画)を変更すると発表した。写真はファイザーのロゴ、ニューヨークで2016年8月撮影(2018年 ロイター/Andrew Kelly)

[22日 ロイター] - 製薬大手の米ファイザーPFE.Nとアステラス製薬4503.Tは22日、共同で開発している前立腺がん治療剤「Xtandi(イクスタンジ)」(一般名エンザルタミド)の2つの後期臨床試験について、終了時期を前倒しするため、プロトコル(実施計画)を変更すると発表した。

計画変更により、ARCHES試験は年内に終了する見込み。当初は2020年4月の終了を予定していた。もう一つのEMBARK試験は2020年半ばまでに終了する見込みで、当初予定していた2021年3月から前倒しされる。

2つの試験はイクスタンジをホルモン感受性前立腺がんの患者に投与するもの。

イクスタンジはすでに米国では去勢抵抗性前立腺がんの治療剤として承認されている。

前立腺がんは世界の男性の中で2番目に多いがん。

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