June 10, 2020 / 2:30 AM / 22 days ago

ゴルフ=選手らが反人種差別訴え、フロイドさん事件受け

 先月、黒人男性のジョージ・フロイドさんが白人警官に逮捕される際に暴行を受けて死亡した事件を受け、今週のチャールズシュワブ・チャレンジに出場する男子ゴルフ選手らが9日の記者会見で人種差別反対を訴えた。写真は世界ランク2位のジョン・ラーム。英バージニアウォーターで2019年9月撮影(2020年 ロイター)

[9日 ロイター] - 先月、黒人男性のジョージ・フロイドさんが白人警官に逮捕される際に暴行を受けて死亡した事件を受け、今週のチャールズシュワブ・チャレンジに出場する男子ゴルフ選手らが9日の記者会見で人種差別反対を訴えた。

事件は先月25日、米ミネソタ州ミネアポリスで警官が逮捕の際にフロイドさんの首を膝で押さえ込み、フロイドさんはその後に亡くなった。

新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)により中断していたPGAツアーの再開初戦となるチャールズシュワブ・チャレンジ(米テキサス州フォートワースで11日開幕)に向けた記者会見で、世界ランク2位のジョン・ラーム(スペイン)は、「外見や言葉、信仰が異なるだけで誰かを差別する理由が分からない。私たちはみんな人間で、全員が同じような扱いを受けるべきである」と述べた。

今大会では、フロイドさんが膝で首を押さえ込まれていた時間が8分46秒だったことを受け、午前8時46分から各ラウンドで黙祷を捧げる時間が設けられる。

世界124位で黒人選手の一人であるハロルド・バーナー3世(米国)は、先週にコミッショナーと話をしたことを明かし、「今週が最後にはならない」と述べ、今後も人種差別反対を訴えていくとのPGAツアーの方針に勇気づけられたと話した。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below