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フィリピン中銀、予想通り金利据え置き 18年インフレ率予想を上げ
2017年11月9日 / 09:37 / 15日後

フィリピン中銀、予想通り金利据え置き 18年インフレ率予想を上げ

[マニラ 9日 ロイター] - フィリピン中央銀行は9日、政策金利の翌日物借入金利PHCBIR=ECIを予想通り3.0%に据え置いた。

ロイター調査では、エコノミスト12人のうち10人が据え置き、2人が今回または12月14日の次回会合での25ベーシスポイント(bp)の利上げを予想していた。

フィリピン経済が堅調に成長し続ける一方でインフレ率は管理可能な水準となる中、中銀は25bpの利上げを実施した2014年9月以降、政策金利を変更していない。

中銀はまた、2018年のインフレ率予想を3.4%とし、従来予想の3.2%から上方修正した。原油高、フィリピンペソ安、国内の流動性拡大が予想引き上げの要因だと説明した。

17年と19年のインフレ率予想は3.2%で据え置いた。

中銀の17─19年のインフレ目標は2─4%。

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