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フィリピン、領海と資源守るため南シナ海の警備強化

フィリピン政府の作業部会は21日、同国が南シナ海で領海と資源を守るため、警備艇や航空機を配備していると明らかにした。写真は、ゴムボートで中国船とみられる船舶に接近するフィリピン沿岸警備隊の隊員。2021年4月13─14日に南シナ海で撮影。(2021年 ロイター/Philippine Coast Guard/Handout via REUTERS )

[マニラ 21日 ロイター] - フィリピン政府の作業部会は21日、同国が南シナ海で領海と資源を守るため、警備艇や航空機を配備していると明らかにした。

フィリピンは南シナ海で中国と領有権を争っている。

作業部会は、ドゥテルテ大統領が領海警備の継続と領海での違法漁業の取り締まり強化を指示したことを受け、「領海と排他的経済水域(EEZ)を守るため、あらゆる手段を行使している」と説明。沿岸警備隊と漁業当局の船9隻、沿岸警備隊の航空機、ゴムボートなどが南沙(英語名スプラトリー)諸島周辺を含む南シナ海に配備されたという。

ドゥテルテ大統領は19日、南シナ海における石油や鉱物資源の「領有権を主張する」ために、軍艦を派遣する用意があると述べていた。

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