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米・フィリピン、南シナ海の中国船停泊に懸念共有

 中国やフィリピンなどが領有権を主張する南シナ海のスプラトリー(中国名・南沙)諸島の海域に中国の民兵を乗せた多数の船舶が停泊を続けている問題を巡り、米国のブリンケン国務長官(写真)とフィリピンのロクシン外相が8日、電話会談を行い、懸念を共有した。米ワシントンで3月撮影(2021年 ロイター/Leah Millis)

[ワシントン 8日 ロイター] - 中国やフィリピンなどが領有権を主張する南シナ海のスプラトリー(中国名・南沙)諸島の海域に中国の民兵を乗せた多数の船舶が停泊を続けている問題を巡り、米国のブリンケン国務長官とフィリピンのロクシン外相が8日、電話会談を行い、懸念を共有した。

米国務省が声明を発表した。

ブリンケン国務長官は、南シナ海にも米とフィリピンの相互防衛条約が適用されることを再確認したという。

フィリピンは、ウィットサン礁周辺の排他的経済水域(EEZ)内に数百隻の中国船が停泊していると訴えている。

中国側はこれについて、悪天候から避難するための措置で、武装民兵は乗船していないと主張している。

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