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フィリピン中銀、緊急利上げもうない 8月は0.75%未満に=総裁

 7月26日、フィリピン中央銀行のメダラ総裁は26日、緊急利上げを再び実施する可能性を排除し、次回8月18日の定例会合ではインフレ抑制に向けた利上げの幅が75ベーシスポイント(bp)未満になることを示唆した。写真はフィリピン中央銀行のロゴ。マニラで2016年3月撮影(2022年 ロイター/Romeo Ranoco)

[マニラ 26日 ロイター] - フィリピン中央銀行のメダラ総裁は26日、緊急利上げを再び実施する可能性を排除し、次回8月18日の定例会合ではインフレ抑制に向けた利上げの幅が75ベーシスポイント(bp)未満になることを示唆した。

マルコス大統領の政策課題に関するフォーラムで、「サプライズが可能なのは一度だけで、これ以上オフサイクル(の政策措置)はないだろう」と述べた。

利上げ幅に関する質問には「ゼロや75bpは除外できるのではないか」と答えた。

中銀の政策金利である翌日物借入金利は現在3.25%。5月と6月の定例会合で25bpずつ利上げした後、7月の緊急会合で75bpの利上げを実施した。

総裁は今後の政策は引き続きデータに左右されると述べた。また経済は利上げを吸収できると改めて強調した。

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