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フィリピン中銀総裁、年内の追加利上げの可能性示唆

 8月17日、フィリピン中央銀行のメダラ総裁は17日、18日の政策決定会合後の追加利上げを排除しないと述べた。写真は同行のロゴ。マニラで2016年4月撮影(2022年 ロイター/Romeo Ranoco)

[マニラ 17日 ロイター] - フィリピン中央銀行のメダラ総裁は17日、18日の政策決定会合後の追加利上げを排除しないと述べた。

18日に最大50ベーシスポイント(bp)引き上げる可能性を示唆した。

フィリピン経済ジャーナリスト協会が主催するフォーラムで「年内の残りの会合での追加利上げの可能性を除外しない」と語った。

ロイターのエコノミスト調査では、中銀はインフレ抑制で18日に50bp、9月にも25bpの追加利上げに動くとの予想が優勢だった。

フィリピンのインフレ率は7月は約4年ぶりの6.4%、1─7月の平均は4.7%で中銀の目標レンジ2─4%を上回っている。

ただ総裁は、現在の引き締めサイクルにもかかわらず中銀の政策設定は依然として経済成長を支援しており、感染症流行による低迷からの回復が加速していると述べた。

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