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フィリピン大統領、南部マラウィの解放を宣言
2017年10月17日 / 09:17 / 1ヶ月前

フィリピン大統領、南部マラウィの解放を宣言

[マニラ 17日 ロイター] - フィリピンのドゥテルテ大統領は、南部ミンダナオ島のマラウィ市について、過激派組織「イスラム国(IS)」系武装勢力から解放したと宣言した。

 10月17日、フィリピンのドゥテルテ大統領(写真)は、南部ミンダナオ島のマラウィ市について、過激派組織「イスラム国(IS)」系武装勢力から解放したと宣言した。写真は8月撮影(2017年 ロイター/Romeo Ranoco)

当局者によると、武装勢力の指導者イスニロン・ハピロン容疑者とオマルカヤム・マウテ容疑者は16日に掃討作戦で殺害された。

大統領は17日、マラウィで軍兵士に対し、戦闘が終わり同市の再建を開始する時が来たとし、「マラウィがテロリストの影響から解放されたことを宣言する」と述べた。

ただ軍の報道官は、戦闘は完全には終わっておらず、武装勢力の20─30人が戦闘を続けていると明らかにした。その上で、残っている武装勢力は「敗残者」で、脅威ではないとの考えを示した。

フィリピン南部ミンダナオ島のマラウィで、過激派組織「イスラム国」(IS)系の武装集団が、市民を人質にとって市内に立てこもっている問題で、フィリピン軍は組織の指導者2人を殺害した。その翌日、ドゥテルテ大統領はマラウィの解放を宣言した。

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