February 8, 2018 / 10:05 AM / 4 months ago

フィリピン中銀、政策金利を据え置き 「物価圧力は緩和へ」

[マニラ 8日 ロイター] - フィリピン中銀は8日、政策金利の翌日物借入金利を3.0%に据え置いた。

物価の急激な上昇は一時的で、物価圧力は来年緩和するとの見通しも示した。貸出金利、預金金利、預金準備率も据え置いた。

中銀は、今年の平均インフレ率予測を3.4%から4.34%に上方修正。今年と来年のインフレ目標は2─4%だが、来年のインフレ率は3.49%と、目標レンジ内に収まる見通しという。来年のインフレ率予測は3.2%から上方修正された。

1月のインフレ率は前年比4.0%と、過去3年余りで最高となり、一部のアナリストは利上げ時期の予想を3月に前倒ししていた。

ロイター調査では、アナリスト12人中9人がこの日の金利据え置きを予想。3人は利上げを予想していた。

キャピタル・エコノミクスのアジア担当シニアエコノミスト、ガレス・レザー氏は、年内は金利が据え置かれるとの見方を示した。

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