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米フィリップス66、第1四半期は赤字転落 減損30億ドル計上

[1日 ロイター] - 米独立系製油会社フィリップス66が1日発表した第1・四半期決算(3月31日まで)は赤字に転落した。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的流行)により、ジェット燃料やガソリンに対する需要が崩壊したことを受け、精製部門および中流部門で合計30億ドルの減損を計上した。

精製部門では、のれんの減損18億ドルを含む23億ドルの評価損を計上。同部門の調整後損益は4億0100万ドルの赤字となった。前年同期は2億1900万ドルの赤字だった。精製マージンは1.7%低下の1バレル当たり7.11ドルだった。

中流部門では株式投資に関連する減損で12億ドルを計上した。

全体の最終損益は25億ドルの赤字。前年同期は2億0400万ドルの黒字だった。

一時項目を除くベースでは、4億5000万ドル(1株当たり1.02ドル)の利益を計上。前年同期は1億8700万ドル(同0.40ドル)の利益だった。

株価は約10%安の66ドル近辺で推移している。

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