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NYタイムズスクエアの公衆電話、移民の物語聞くアート作品に
2017年6月29日 / 06:30 / 5ヶ月前

NYタイムズスクエアの公衆電話、移民の物語聞くアート作品に

[ニューヨーク 28日 ロイター] - 米ニューヨークのタイムズスクエアに設置された昔ながらの公衆電話ボックスの受話器をとると、移民としてこの地にやってきた人々が語るそれぞれの物語を聞くことができる。

 6月28日、アフガニスタン系米国人アーティスト、アマン・モジャディディさんのインスタレーション作品「ワンス・アポン・ア・プレース」では、米ニューヨークのタイムズスクエアに設置された昔ながらの公衆電話ボックスの受話器をとると、移民としてこの地にやってきた人々が語るそれぞれの物語を聞くことができる。写真はロイタービデオの映像から(2017年 ロイター)

これは、27日に開始されたアフガニスタン系米国人アーティスト、アマン・モジャディディさんのインスタレーション作品「ワンス・アポン・ア・プレース」。

古い公衆電話が撤去されると聞き、何か移民に関連した都市型プロジェクトをやりたかったという。モジャディディさんは公衆電話3台を作り直し、移民だった人たちから70の物語を集め、英語と現地語で録音した。

プロジェクトに参加した22歳のホセ・メジアさんは、2歳の時に母親に連れられてメキシコから米国に渡った。「アメリカは私にとってチャンスの場所。夢がかなう場所」と話す。

公衆電話で物語に耳を傾けたキューバからの移民、マレリサ・モレジョンさんは「さまざまな物語を聞くことができる。とても感動した」と語った。

9月5日まで展示される。

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