January 5, 2019 / 5:49 AM / 14 days ago

写真が語る2018年:街頭デモに参加したホンジュラス元大統領

 写真は1月12日、ホンジュラスの首都テグシガルパで、エルナンデス大統領の再選に抗議するデモに参加したセラヤ元大統領は、催涙ガスに見舞われる中、ボディーガードによって安全な場所に避難させられようとしていた(2019年 ロイター/Jorge Cabrera)

[13日 ロイター] - ホンジュラスの首都テグシガルパで、エルナンデス大統領の再選に抗議するデモに参加したセラヤ元大統領は、催涙ガスに見舞われる中、ボディーガードによって安全な場所に避難させられようとしていた。2018年を象徴する写真について、ロイター・カメラマンが撮影当時の様子を語る。

撮影したカメラマン:Jorge Cabrera

1月12日、ホンジュラスの首都テグシガルパで取材中、エルナンデス大統領に対する抗議デモが暴徒化した。

一部のデモ参加者がマリオット・ホテルの玄関を破壊し、警官隊は催涙ガスや威嚇射撃で対抗した。

抗議デモの参加者に、セラヤ元大統領がいた。元大統領は衝突をいさめようとしたが、もみ合いになり、帽子が地面に落ちてしまった。

セラヤ氏は帽子を拾おうとしたが、警官隊が催涙ガスを撃って攻撃してきた。

私が撮った写真は、ガスマスクを手に呼吸を整えようとしている元大統領を、ボディガードが安全な場所に移動させようとするところを捉えている。

一番印象に残ったのは、元大統領が催涙ガスや銃弾などの危険も顧みず、帽子を取り返すことだけ考えているように見えたことだった。

だがすぐに警官隊が再攻撃を仕掛けてきたため、帽子を拾うことはかなわなかった。

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