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バンコク、公衆の場でのハトの餌やりに禁錮刑など検討

 9月26日、タイのバンコク市は、鳥インフルエンザなどのリスクを軽減するため、公衆の場でハトに餌を与えた者を収監するなどの刑罰を検討している。当局者らが明らかにした(2018年 ロイター/Soe Zeya Tun)

[バンコク 26日 ロイター] - タイのバンコク市は、鳥インフルエンザなどのリスクを軽減するため、公衆の場でハトに餌を与えた者を収監するなどの刑罰を検討している。当局者らが26日、明らかにした。

バンコクの都市管理当局は、ハトの捕獲キャンペーンを展開するとともに給餌禁止を発表。違反者は最高3カ月の禁錮刑または2万5000バーツ(約8万7000円)の罰金、もしくは両方の刑罰を受ける可能性があるとした。

同様の禁止措置は世界の複数の都市で導入されており、たとえばイタリアのベネチアではハトへの給餌は違法だが刑罰はないという。

バンコクでは、「翼のあるネズミ」とも呼ばれるハトが、寺院や市場、公園など混雑した場所でしばしば見受けられる。タウィーサック・レープラパン副知事は、ハトは呼吸器疾患や髄膜炎、鳥インフルエンザなどのリスクを持つと説明。ロイターに、「最も効果的な解決策は給餌をしないこと」と述べた。

プラユット首相は今月、人口密集地のハトの数を減らす全国キャンペーンの実施を指示した。

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