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独エア・ベルリン最後の長距離便、「儀礼飛行」で当局が調査
2017年10月18日 / 06:49 / 1ヶ月後

独エア・ベルリン最後の長距離便、「儀礼飛行」で当局が調査

[ベルリン 17日 ロイター] - 経営破綻した独エア・ベルリンの最後の長距離便となった16日のフライトで、同社のハブ空港であるデュッセルドルフに到着した操縦士が、滑走路の上空でいったん機体を上げて空港上空を低空飛行してから着陸する事象が発生し、当局が調査を開始した。ドイツのメディアは操縦士の行為について、乗客や会社への「別れの挨拶」だったと報じている。

 10月17日、経営破綻した独エア・ベルリンの最後の長距離便となった16日のフライトで、操縦士が滑走路上空でいったん機体を上げて空港上空を低空飛行してから着陸する事象が発生し、当局が調査を開始した。メディアは操縦士の行為は乗客や会社への「別れの挨拶」だったと報じている。写真は9月撮影(2017年 ロイター/Wolfgang Rattay)

エア・ベルリンは8月15日に破産申請を行い、ルフトハンザが先週、事業買収に調印。この間、エア・ベルリンは政府の融資で運航を続けていたが、16日のフライトは同社最後の長距離便となった。

エア・ベルリンの広報担当者は「これは着陸復行に当たる。連邦航空当局が事象を検証している」と述べたが、詳細は明らかにしなかった。

当局は、航空機の運航において着陸復行は普通の操作だが、今回は通常と異なっていたことから、エア・ベルリンに詳細の報告を求めたとしている。

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