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米ピムコ旗艦ファンド、11月は米政府債保有比率を37%に引き上げ
2014年12月10日 / 03:22 / 3年後

米ピムコ旗艦ファンド、11月は米政府債保有比率を37%に引き上げ

[ニューヨーク 9日 ロイター] - 世界最大の債券運用会社パシフィック・インベストメント・マネジメント・カンパニー(PIMCO)が9日にウェブサイトで公表した旗艦ファンド「トータル・リターン・ファンド」の11月の資産構成によると、米政府関連債の保有比率は37%で10月の35%から上昇した。

米政府関連債には通常の国債のほか、物価連動債や国債先物・オプション、エージェンシー債、連邦預金公社(FDIC)および政府が保証する社債、金利スワップが含まれる。

新興国債券への投資比率は16%で、10月から変わらなかった。

同ファンドは11月には95億ドルが流出、19カ月連続での資金流出となった。PIMCOの最高投資責任者だったビル・グロス氏の退社後に流出が加速したが、最近では流出ペースが緩やかになっている。

モーニングスターによると、11月のリターンは1.00%。投資期間が中期のカテゴリーに入る競合ファンドのおよそ99%に勝った。

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