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ポーランド大統領選、保守現職と中道野党候補の決選投票へ

 6月28日、ポーランドで大統領選挙の第1回投票が実施され、暫定集計によると、ドゥダ大統領(写真)が最多得票しているが、過半数には届かず、リベラル派のワルシャワ市長との決選投票に持ち込まれる見通しだ。6月28日、ウォヴィチで撮影(2020年 ロイター/Kacper Pempel)

[ワルシャワ 29日 ロイター] - ポーランドで28日、大統領選挙の第1回投票が実施され、暫定集計によると、ドゥダ大統領が最多得票しているが、過半数には届かず、リベラル派のワルシャワ市長との決選投票に持ち込まれる見通しだ。

開票率99.78%時点で、アンジェイ・ドゥダ大統領の得票率は 43.67%、最大野党の中道「市民プラットフォーム」のラファル・チャスコフスキ市長は30.34%。

国民主義的与党「法と正義(PiS)」が保守的政策を推進するためにはドゥダ大統領の再選が欠かせない。

ドゥダ大統領は、同性愛者が養子をとることを認めないなど保守的な社会的価値の番人になると述べ、大統領選で極右候補を支持した有権者に支持を求めた。

最終的な集計結果は週半ばに発表される予定。決選投票は7月12日。

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