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北朝鮮の実験施設解体、米朝首脳会談での確約に一致=米国務長官

 7月24日、ポンペオ米国務長官(写真)は、北朝鮮がミサイル実験施設の解体に着手したとの報告は、同国が前月の米朝首脳会談で示したコミットメントと一致すると述べた。6月撮影(2018年 ロイター/Carlos Barria)

[スタンフォード(米カリフォルニア州) 24日 ロイター] - ポンペオ米国務長官は24日、北朝鮮がミサイル実験施設の解体に着手したとの報告は、同国が前月の米朝首脳会談で示したコミットメントと一致すると述べた。ただ完全な非核化に向け一段の取り組みが必要となるとの立場を示した。

米国の北朝鮮分析サイト「38ノース」は23日に公表した報告書で、今月20日に撮影された北朝鮮の衛星画像から、弾道ミサイルのエンジン開発に使われてきた実験場の主要施設の解体が始まったことがうかがえると指摘している。

ポンペオ長官はオーストラリア外相との会談後の共同記者会見で、米国は北朝鮮に対し施設解体にあたり検査官の現地入りを求めてきたが、これも6月の米朝首脳会談の際に北朝鮮が示したコミットメントに沿っていると述べた。

北朝鮮は一段の措置をとる必要があるかとの質問に対しては「完全に非核化する必要がある。北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長はコミットメントを示している」と述べた。

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