October 11, 2018 / 2:50 AM / 7 days ago

トルコ裁判所、米牧師の釈放命じることが正しい判断=米国務長官

[ワシントン 10日 ロイター] - ポンペオ米国務長官は10日、トルコで拘束されている米国人牧師アンドリュー・ブランソン氏について、トルコの裁判所が12日に予定されている審理で釈放を命じることが「正しい」判断になると強調した。

 10月10日、ポンペオ米国務長官(写真)は、トルコで拘束されている米国人牧師アンドリュー・ブランソン氏について、トルコの裁判所が12日に予定されている審理で釈放を命じることが「正しい」判断になると強調した。写真はワシントンで9日撮影(2018年 ロイター/Jonathan Ernst)

ポンペオ氏は、ユダヤ国家安全保障問題研究所(JINSA)開催の年次夕食会で、ブランソン牧師釈放は「トルコにとって正しい行動、人道的行動になる」と述べた。「そう遠くない将来」にブランソン氏が夫人とともに帰国できるようになると強く期待していると語った。

ブランソン牧師の解放が両国関係にとってどういう意味を持つか問われると、「重要なステップだ」と応じた。

ブランソン牧師は2016年のクーデター未遂事件を起こした反政府勢力を支援した罪に問われているが、牧師は関与を否定している。米国はトルコに制裁を科すなどして牧師の解放に向けた圧力をかけており、対立が続いている。

トルコのエルドアン大統領は、牧師の今後の処遇を決めるのは政治家ではなくトルコの裁判所だとの見解をこれまでに示している。

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