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バイデン氏、ローマの教会で聖体拝領受ける 米国内で異論も

 10月30日、バイデン米大統領は、ローマの米大使館近くにある聖パトリック教会でミサに参列、聖体拝領を受けた。写真はミサ終了後の様子(2021年 ロイター/Kevin Lamarque)

[ローマ 30日 ロイター] - バイデン米大統領は30日、ローマの米大使館近くにある聖パトリック教会でミサに参列、聖体拝領を受けた。内部の人物が明らかにした。大統領はローマで開催された20カ国・地域首脳会議(G20サミット)に出席していた。

前日にはローマ教皇フランシスコに謁見、その後、教皇から聖体拝領を認められる「良きカトリック教徒」だと言われたと明らかにした。

大統領が人工妊娠中絶の権利を擁護する姿勢を示していることから、米国の保守派カトリック司教らは大統領の聖体拝領を認めないよう求めている。大統領はワシントンで定期的にミサに参列して聖体拝領を受けており、ワシントン大司教でもあるウィルトン・グレゴリー枢機卿はこれを阻止する措置を取っていない。

米国で2人目のカトリック教徒大統領となったバイデン氏は、個人的には中絶に反対だが、選出された政府の一員としては自身の考えを強制できないと発言している。

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