July 4, 2019 / 3:46 AM / 18 days ago

ローマ法王、4日にプーチン氏と会談 初訪ロの地ならしとの観測も

 7月3日、ロシアのプーチン大統領(写真左)が4日、ローマ法王フランシスコ(写真右)と会談する。大統領は過去に2度法王に会談している。写真はバチカン市で2015年6月撮影(2019年 ロイター/Alexei NikolskyRIA NovostiKremlin)

[バチカン市 4日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領が4日、ローマ法王フランシスコと会談する。大統領は過去に2度法王に会談している。

5日にはウクライナのカトリック教徒指導者がバチカン当局者らとウクライナの危機など種々の国内問題について協議する。

プーチン大統領は、イタリア訪問の最初にバチカンを訪れる予定。法王との会談では、ウクライナ問題が主要議題になる見通し。

2015年の前回会談で、法王は大統領に対し、ウクライナ和平に向け「誠実で多大な努力」を払うとともに、ウクライナ政府と親ロシア独立派の対立収拾に努めるよう要請している。

プーチン大統領のバチカン訪問は、法王の初訪ロの地ならしとの観測がある。これまでに、ソ連最後の指導者となったミハイル・ゴルバチョフ氏と、ソ連崩壊後のロシアの初代大統領だったボリス・エリツィン氏が当時の法王ヨハネ・パウロ2世を招請。しかしバチカンとロシア正教会のあつれきから実現しなかった。

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