February 18, 2019 / 2:15 PM / a month ago

ポルトガルの19年成長率は2.1%で変わらず、輸出の伸び鈍化=OECD

[リスボン 18日 ロイター] - 経済協力開発機構(OECD)は18日、2019年のポルトガルの成長率が前年と同じ2.1%になると予想した。輸出の伸び鈍化を投資の拡大が補うとの見方を示した。

OECDの予想は、政府の予想(2.2%)とほぼ一致する一方、欧州委員会の予想(1.7%)を大幅に上回る。

OECDが発表したポルトガル経済に対する調査によると、来年の成長率は1.9%と予想。輸出の伸び率は、前年の6.0%から今年は4.5%に低下し、来年はさらに低下して3.7%になると予想した。失業率については、今年、来年と低下傾向をたどるとみている。

ポルトガル経済は、輸出の堅調な伸びをテコに2010─14年の経済・金融危機から回復し、2017年は17年ぶりの高成長を記録。18年は貿易環境の悪化から2.1%に鈍化した。

OECDは、輸出の堅調な伸びを維持するための対応として、財政システムの簡素化や各産業セクターでの人材育成強化などを挙げた。

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