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韓国ポスコの第1四半期、営業利益が10年ぶり高水準 鉄鋼価格高で

[ソウル 26日 ロイター] - 韓国鉄鋼大手ポスコが26日発表した第1・四半期決算は、営業利益が120%増加し、2011年第2・四半期以来の高水準となった。需給逼迫により鉄鋼価格が大幅に上昇し、利益を押し上げた。

炭素鋼の販売価格は12%上昇して利益を押し上げ、全部門で収益が改善した。

第1・四半期の連結営業利益は1兆5500億ウォン(13億9000万ドル)で同社が今月示した予想と一致した。リフィニティブ・スマートエスティメートがまとめた利益予想は1兆3000億ウォンだった。前年同期の営業利益は7050億ウォンだった。

世界鉄鋼協会は今月、今年の世界の鉄鋼需要は5.8%増加するととの見通しを示し、10月の予想(4.1%増加)から上方修正した。新型コロナウイルス危機からの回復に伴い、自動車や建設部門の需要増加を見込んでいる。

決算発表後、ソウル株式市場で同社株は0.4%下落。総合株価指数は0.6%高となっている。

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