Reuters logo
パウエル氏、新たな経済危機に「断固として」対応する方針
November 27, 2017 / 10:39 PM / 19 days ago

パウエル氏、新たな経済危機に「断固として」対応する方針

[ワシントン 27日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)の次期議長候補であるパウエル理事は28日に開かれる上院の承認公聴会で、FRB議長として新たな経済危機には「断固として対応」する方針を語るとみられる。発言の準備原稿で明らかになった。

 11月27日、FRBの次期議長候補であるパウエル理事は28日に開かれる上院の承認公聴会で、FRB議長として新たな経済危機には「断固として対応」する方針を語るとみられる。ホワイトハウスで2日撮影(2017年 ロイター/Carlos Barria)

この中で、パウエル氏は「FRBの政策を景気動向に応じて調整するには柔軟性を保たなければならない。米国の金融安定性と経済的繁栄への新たな予想外の脅威に対し、FRBは適切な力をもって断固として対応する準備を進めておく必要がある」と指摘した。

その上で「(雇用最大化と物価安定の)目標を達成するため、私にできることはすべてやる。一方で、そのために不可欠なFRBの独立性と無党派の立場を貫く」と言明した。

現行の金融政策については「金利はさらに幾分上昇し、FRBのバランスシートの規模は徐々に縮小するとわれわれは予想している」とした。

金融規制に関しては「中核にある改革を維持しつつ、規制面の負担を軽減する適切な方法を引き続き検討したい」との考えを示した。

パウエル氏は、来年2月に任期が切れるイエレン現議長の後任としてトランプ大統領に指名された。

*内容を追加して再送します。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below