November 13, 2018 / 9:15 AM / a month ago

英プレミアフーズ、ダービーCEOが来年1月付で辞任

[13日 ロイター] - 英食品大手プレミアフーズ(PFD.L)は13日、ダービー最高経営責任者(CEO)が辞任すると発表した。

辞任は来年1月31日付。今後、取締役会が後任探しに着手する。

ダービー氏は2013年にCEOに就任。第2位の大株主であるオアシス・マネジメントは更迭を求めていたが、筆頭株主の日清食品ホールディングス(2897.T)がダービー氏を支持し、7月の株主総会で再任された。

オアシスはCEO退任について歓迎する意向を示した。

プレミアフーズは、事業の立て直しを急ぐため、戦略的な機会を模索しているとも表明。ライスプディングやカスタードのブランドである「アンブロシア」の売却に向け、第三者と協議中であることも明らかにした。

同社は、米調味料大手マコーミック(MKC.N)が2016年に買収を断念して以降、株価が約3割下落している。

辞任発表を受けプレミアフーズの株価は日本時間午後7時30分現在2.2%上昇し38.95ペンス。依然マコーミックによる買収提示の65ペンスを大幅に下回っている。

プレミアフーズは、通期の利益予想を据え置いた。同社がまとめた営業利益のアナリスト予想は1億2600万ポンドだった。

9月29日までの26週間の営業利益は6.3%増の5100万ポンド。売上高は1.3%増の3億5800万ポンドだった。

*内容を追加しました。

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