July 27, 2018 / 3:09 PM / 4 months ago

ロ大統領、トランプ氏をモスクワに招待 実現に「適切な状況必要」

[ヨハネスブルク 27日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領は27日、トランプ米大統領をモスクワに招待したことを明らかにした。ただ次回首脳会談を実現するには適切な状況が必要になるとの考えを示した。

プーチン大統領とトランプ大統領は今月16日にフィンランドのヘルシンキで会談。トランプ氏が会談後の共同記者会見でロシアによる米大統領選介入疑惑を否定するプーチン氏の見解に同調する発言を行ったことなどを受け、米与野党から批判が噴出していた。

南アフリカのヨハネスブルクで開かれている新興5カ国(BRICS)首脳会議に出席しているプーチン大統領は記者団に対し、「われわれの会談を巡り、トランプ氏が述べたことを非常によく理解している。トランプ氏は次回の会談を望んでいる」と述べた。

その上で「双方の国内で適切な状況が必要になる」としながらも、「トランプ大統領をモスクワに招待する用意がある。トランプ氏にはその旨を伝えた」と語った。ただトランプ氏がモスクワ招待についてどのように返答したかについては明らかにしなかった。

トランプ大統領がプーチン氏をワシントンに招待したことについては、「状況が適切になれば、ワシントンを訪問する用意はある」と述べた。

また、11月にアルゼンチンで開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議などの国際会議の際にトランプ氏と会談の場を持つこともできるとの考えを示した。

プーチン大統領は「新戦略兵器削減条約(新START)は2021年に期限切れを迎える」と指摘。ヘルシンキでの会談で両国が大きく関与している多くの案件についてトランプ氏と協議したとし、ロシアと米国が協議を行えば世界はより安全な場所になるとの考えを示した。

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