Reuters logo
五輪=金委員長のスポーツ好き、北朝鮮の平昌大会参加後押しも
2017年11月7日 / 03:57 / 12日後

五輪=金委員長のスポーツ好き、北朝鮮の平昌大会参加後押しも

[ソウル/ベルリン 6日 ロイター] - 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長がスポーツ好きということが、同国の平昌冬季五輪(来年2月開幕)への参加を後押しするかもしれない。

 11月6日、北朝鮮の最高指導者、金正恩朝鮮労働党委員長がスポーツ好きということが、同国の平昌冬季五輪(来年2月開幕)への参加を後押しするかもしれない。写真はスポーツ文化イベントに参加する金委員長。2014年5月KCNA公表(2017年 ロイター/KCNA)

金委員長は過去数カ月にわたり、トランプ米大統領と激しい言葉の応酬を繰り広げてきた。これを受けて、平昌五輪が政治的緊張、またはそれ以上の影響を受ける可能性が懸念されている。

その一方で、金委員長は米プロバスケットボール協会(NBA)の元スター選手、デニス・ロッドマン氏を友人と呼ぶほどの熱狂的なバスケットボールファンとして知られ、北朝鮮を「スポーツ大国」にするべく、同国でのスポーツ発展への投資を増やしている。

北朝鮮が平昌五輪に参加した場合、開催国が公式には戦争状態にある国の代表チームを受け入れるのは戦後の五輪史上初めてとなる。朝鮮戦争は1953年に休戦となったが、正式な和平条約が締結されていないため、公式には未だに戦時中とされる。

北朝鮮は1988年夏季五輪での韓国との共同開催が実現しなかったことを受けて、同大会をボイコットした。

韓国側は平昌五輪で北朝鮮との合同アイスホッケーチームを組むことも提案。北朝鮮側は最近のメディアインタビューでこのアイデアには応じない意向を明かしたが、韓国側はまだ諦めていないという。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below