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カタール、LNG拡張事業で英シェルとも提携

 カタール国営石油会社、カタール・エナジーは7月5日、世界最大級の液化天然ガス(LNG)プロジェクトの第1段階である「ノース・フィールド・イースト」拡張事業で英石油大手シェルと契約を締結した。英ロンドンで2014年3月撮影(2022年 ロイター/Neil Hall)

[ドーハ 5日 ロイター] - カタール国営石油会社、カタール・エナジーは5日、世界最大級の液化天然ガス(LNG)プロジェクトの第1段階である「ノース・フィールド・イースト」拡張事業で英石油大手シェルと契約を締結した。

仏トタルエナジーズ、米エクソンモービル、米コノコフィリップス、イタリアのENIと既に合意を結んでいる。

カタール・エナジーのサアド・アルカービ最高経営責任者(CEO)によると、シェルはノース・フィールド・イーストに6.25%出資する。

第1段階でカタール・エナジーと提携する石油メジャーとしては、シェルが最後となる。

拡張第2段階の「ノース・フィールド・サウス」も合わせると、カタールの液化能力は現在の年7700万トンから2027年までに年1億2600万トンに拡大する見通し。

アルカービ氏は、プロジェクト参加を望む世界各国の買い手と交渉中だが、最終決定は下していないとし「コストやリターンの観点で最も優れたLNGプロジェクトに参加することになるため、相場を上回る価格を提示できることを示す必要がある」と述べた。

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