December 26, 2019 / 3:27 AM / a month ago

サッカー=W杯開催国カタール、直面する文化の違い

 サッカーの2022年W杯を開催するカタールでは、各国から訪れる観客との文化の違いが難しい課題として横たわっている。写真は21日のクラブW杯決勝でのリバプールファン(2019年 ロイター/Corinna Kern)

[ドーハ 25日 ロイター] - サッカーの2022年ワールドカップ(W杯)を開催するカタールでは、各国から訪れる観客との文化の違いが難しい課題として横たわっている。

カタールにとって最初の試金石となったクラブW杯が先週まで開催され、決勝ではリバプール(イングランド)がフラメンゴ(ブラジル)を下した。ファンからのフィードバックは、設備や施設への安心感と、楽しませる要素への懸念が混在した。

チュニジアから訪れたアフリカ王者エスペランスのファンは「カタール人はもう少しオープンである必要がある。来年には英国やドイツ、フランス、南米からのファンが訪れる」と話し、試合前に飲酒して歌いながら過ごすファンへの向き合い方を変える必要があるとした。

カタールでアルコールの販売は一部ホテルに限られている。クラブW杯では、より財布に優しい価格でビールが購入できるファンゾーンがゴルフ場に設けられ、ファンはそこからバスでスタジアムに移動したが、スタジアムでのアルコール販売はされなかった。

W杯組織委員会のハサン・アルタワディ氏は、ロイターに対し「アルコールは私たちの文化の一部ではないが、ホスピタリティは私たちの文化の一部であることを念頭にして議論している」と述べた。

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