July 3, 2019 / 9:21 PM / 18 days ago

クアルコムの独禁法違反判決、米地裁判事が差し止め請求棄却

[3日 ロイター] - 米連邦地裁のルーシー・コー判事は3日、半導体大手クアルコムが控訴を進める間、独占禁止法違反判決の一時差し止めを求めた訴えを棄却した。

裁判は連邦取引委員会(FTC)がクアルコムに対して2017年に起こした。コー判事は5月21日、クアルコムのライセンス慣行が数年間にわたり、半導体市場の一角で競争を阻害してきたとの判断を下した。

クアルコムに対し、供給凍結をほのめかすことなく、公正な価格でのライセンス契約を再交渉するよう命じたほか、今後7年間にわたるライセンス慣行の監視を命令した。

同社は5月28日、独禁法違反判決の一時差し止めを求めていた。

コー判事は却下した具体的な理由に触れなかった。クアルコムの広報担当者はロイターの取材に、第9巡回控訴裁に下級審判決の延期を直ちに求める考えを示した。

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