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米クアルコム、4G半導体のファーウェイへの販売許可取得

 11月13日、携帯端末用半導体大手の米クアルコムは、米政府から中国通信機器最大手の華為技術(ファーウェイ)への現行通信規格「4G」携帯電話向け半導体製品の販売許可を得たと発表した。上海で2019年6月撮影(2020年 ロイター/Aly Song)

[13日 ロイター] - 携帯端末用半導体大手の米クアルコムQCOM.Oは13日、米政府から中国通信機器最大手の華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]への現行通信規格「4G」携帯電話向け半導体製品の販売許可を得たと発表した。

中国との対立が緊張感を増す中、米国は貿易規制を講じており、例外的な販売許可となる。

クアルコムや米国の他の半導体企業は今年9月、ファーウェイに対する製品販売を禁じられた。

クアルコムの広報担当者はロイターに対し、「多くの製品についてライセンスを得た。4G関連製品も一部含まれる」と述べた。具体的にどの製品かについてはコメントを控えたが、携帯電話関連だと話した上で、他については申請中だと明らかにした。

ファーウェイの自社製半導体を設計する計画は、9月に米国が貿易規制で半導体設計ソフトウエアや半導体製作のための工作機械の入手を阻んだことで難しくなった。

業界のアナリストは、ファーウェイが販売禁止措置前に購入した半導体の在庫は来年初に底をつく可能性があるとみていた。

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