April 26, 2018 / 12:07 AM / a month ago

クアルコム1-3月期は利益・売上高が予想超え、モデム向け好調

[25日 ロイター] - 米通信用半導体大手クアルコム(QCOM.O)の第2・四半期(3月25日まで)決算は、利益と売上高がそろって市場予想を上回った。スマートフォンや自動車向けモデム用半導体の売り上げが好調だった。

 4月25日、米通信用半導体大手クアルコムの第2・四半期(3月25日まで)決算は、利益と売上高がそろって市場予想を上回った。写真は同社ロゴ。カリフォルニア州で昨年11月撮影(2018年 ロイター/Mike Blake)

決算を受け、クアルコムの株価は引け後の時間外取引で1%上昇して50.25ドル。

純利益は3億6300万ドル(1株当たり0.24ドル)と、前年同期の7億4900万ドル(同0.50ドル)から減少。ただ、一時的項目を除く1株利益は0.80ドルで、トムソン・ロイター・エスティメーツのまとめたアナリスト予想の0.70ドルを上回った。

総売上高は4.9%増の52億6000万ドル。市場予想は51億9000万ドル。

最大部門のモデム半導体事業の売上高は6%増の39億ドルだった。一方、ライセンス事業部門の売上高は、特許料を巡るアップル(AAPL.O)との係争が響いて44%の大幅減となった。

クアルコムは4─6月期の業績について、売上高が48億─56億ドル、調整後の1株利益は0.65─0.75ドルとの見通しを示した。トムソン・ロイター・エスティメーツがまとめたアナリスト予想は売上高が53億2000万ドル、1株利益が0.75ドルだった。

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