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チャンス・ザ・ラッパーが人種差別的と批判、ハイネケンが広告撤回

 3月27日、米国のラップ歌手チャンス・ザ・ラッパー(写真)が、オランダのビール会社ハイネケンのビデオコマーシャルを人種差別的と批判したことを受け、同社は問題の広告を撤回した。写真は今月11日撮影(2018年 ロイター/Mario Anzuoni)

[ロサンゼルス 27日 ロイター] - 米国のラップ歌手チャンス・ザ・ラッパーが、オランダのビール会社ハイネケンHEIN.ASのビデオコマーシャルを人種差別的と批判したことを受け、同社は問題の広告を撤回した。

この低カロリービールのコマーシャルは、「時にはライトな方がいい」というキャッチコピーとともに、バーテンダーがハイネケン・ライトのボトルをカウンター上をすべらせると、黒人数人の前を素通りして、ボトルが肌の色が薄い女性のもとに到達するというもの。

チャンス・ザ・ラッパーが25日にツイッターで「恐ろしく人種差別的」と批判すると、ソーシャルメディア上で多くの賛同コメントが寄せられた。チャンス・ザ・ラッパーは、ボイコットを提唱しているのではなく、こうしたことがいかに頻繁に起きているか指摘しているだけ、と投稿した。

ハイネケンは27日、広告を取り下げ「的外れだった。フィードバックを重く受け止め、今後のキャンペーンに生かす」と声明で述べた。

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