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日立を「A」に据え置き、クレジットウオッチ解除=S&P

 7月14日、格付け会社S&Pグローバル・レーティングは、日立製作所の長期・短期発行体格付けをそれぞれ「A」、「A-1」に据え置いた。写真はチューリッヒで昨年9月撮影(2021年 ロイター/Arnd Wiegmann)

[東京 14日 ロイター] - 格付け会社S&Pグローバル・レーティングは14日、日立製作所の長期・短期発行体格付けをそれぞれ「A」、「A-1」に据え置いた。米グローバルロジック(カリフォルニア州)買収完了を受けたもので、買収発表後に指定していた格下げ方向の「クレジット・ウオッチ」は解除した。

S&Pは日立が資産売却を加速していることから、買収に伴う財務負荷を一定程度抑制できるとの見方を示した。

買収資金の負荷を軽減するための十分な資産売却を短期間で実行できない場合、主要財務指標が現在の格付けに見合う水準まで回復しない可能性は3分の1以上あるとして、アウトルックは「ネガティブ」とした。

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