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FRB、来年初めにテーパリング開始の見通し=フィッチ

[ロンドン 18日 ロイター] - 格付け会社フィッチは18日、米連邦準備理事会(FRB)が今年下半期にテーパリング(量的緩和の縮小)を発表し、来年初めにテーパリングを開始するとの見通しを示した。

最貧国の一部が「テーパータントラム」(緩和縮小をめぐる市場の混乱)の影響を受ける可能性があるとしている。

フィッチは「新興国の融資と世界のクレジット市場では米ドルの果たす役割が極めて大きいため、米国の利回り上昇は、新興国の外貨建て・自国通貨建ての借り入れコストの上昇につながる」と指摘。

「自己実現的な市場の力学がボラティリティーを生み出すリスクもある」としている。

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