March 27, 2018 / 5:39 AM / 9 months ago

スピルバーグ監督の新作SF映画、「VR使った冒険と戒めの物語」

 3月26日、スティーブン・スピルバーグ監督がロイターとのインタビューで、29日に全米公開される新作SF映画「レディ・プレイヤー1」について語った。日本公開は4月20日。ロサンゼルスの米プレミア会場で撮影。(2018年 ロイター/Mario Anzuoni)

[ロサンゼルス 26日 ロイター] - スティーブン・スピルバーグ監督がロイターとのインタビューで、29日に全米公開される新作SF映画「レディ・プレイヤー1」について語った。日本公開は4月20日。

小説を原作としたこの映画は2045年の設定。バーチャルリアリティー(VR)技術を利用して、「オアシス」と呼ぶ仮想世界にアクセスする若者らが活躍する。

スピルバーグ監督は「『オアシス』にどっぷり浸かるか、現実世界で本物の人々とつながるかはその人の選択しだいだ」と述べ、「この映画は大冒険であると同時に、ある意味で戒めの物語でもある」と語った。

監督は当初からVRに関心を持っており、映画に取り入れた。撮影に当たって俳優らは、体の動きを記録するモーションキャプチャ用のスーツを着用し、ほとんど何もない白い部屋で演技。監督はこのデータを利用して「オアシス」を再構成した。

本作の鑑賞にゴーグルは不要だが、提携する宏達国際電子(HTC)の「HTCバイブ」を使えば、ダンスクラブなど作中に登場した場面を体験できるという。

「オアシス」のメカニック役を演じた女優リナ・ウェイスは「仮想現実は楽しいけど、あまり長くプレイするのは少し危険だしバランスが必要。それが、この映画で伝えようとしているメッセージだと思う」と話した。

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