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SNS運営の米レディット、評価額100億ドル超に 新規資金調達で

 インターネット交流サイト(SNS)を運営する米レディットは8月12日、フィデリティ・マネジメント・アンド・リサーチが主導する資金調達ラウンドで最大7億ドルを集めると発表した。金融界での影響力の高まりに応じ、評価額は現在の3倍の100億ドル超に達する見込みだ。7月撮影(2021年 ロイター/Dado Ruvic/Illustration)

[12日 ロイター] - インターネット交流サイト(SNS)を運営する米レディットは12日、フィデリティ・マネジメント・アンド・リサーチが主導する資金調達ラウンドで最大7億ドルを集めると発表した。金融界での影響力の高まりに応じ、評価額は現在の3倍の100億ドル超に達する見込みだ。

レディットによると、同社は年初以降のフィデリティによる2回目の資金調達ラウンドで4億1000万ドルを調達済み。

レディットのSNSには、米ウォール街の金融機関との対決を目指す個人投資家が集結。一部のヘッジファンドに巨額損失を生じさせたほか、米ゲーム販売会社ゲームストップや米映画館大手AMCエンターテインメント・ホールディングの株価急騰を引き起こした。

取引の熱狂的な盛り上がりを背景に、2月時点でレディットの評価額は1年前の2倍に当たる60億ドルに達していた。

レディットは2005年創業。ただ100億ドルの評価額は、同時期に設立されたツイッターの520億ドルやフェイスブックの1兆ドルに比べて見劣りしている。

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