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ロバート・レッドフォード、トロント映画祭で最後の出演作上映

 9月10日、カナダで開催中のトロント国際映画祭で、俳優で映画監督のロバート・レッドフォード(81)の最後の出演作が上映され、観客から大きな拍手を受けた(2018年 ロイター/Mark Blinch )

[トロント 10日 ロイター] - カナダで開催中のトロント国際映画祭で10日、俳優で映画監督のロバート・レッドフォード(81)の最後の出演作が上映され、観客から大きな拍手を受けた。

この映画「The Old Man & The Gun(原題)」でレッドフォードは、銀行強盗で17回捕まり、その度に脱獄した実在の強盗犯フォレスト・タッカーを演じた。9月28日から全米で公開される。

「子供の頃からアウトローという存在に魅了されていた。これまでもそうした役を多く演じた。これもその路線だ」と語った。

お尋ね者のサンダンス・キッドを演じた「明日に向って撃て!」はレッドフォードの出世作。

レッドフォードは先月、俳優業から引退する意向を表明。今後は好きな芸術活動に時間をかけたいと述べたが、監督業は続けるという。

「スティング」「大統領の陰謀」など数々の名作に出演したレッドフォードは、初めて監督した「普通の人々」で1980年にアカデミー監督賞を受賞。ただ、俳優としては一度もアカデミー賞を受賞していない。

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