June 21, 2019 / 3:53 AM / 3 months ago

五輪=IOC、東京大会での難民選手団はより大きくなる見込み

 国際オリンピック委員会(IOC)は20日、2020年東京五輪での難民選手団は、16年リオデジャネイロ五輪よりも人数が多くなる見込みと発表した。写真はリオ大会開会式での難民選手団。リオデジャネイロで2016年8月撮影(2019年 ロイター/Kai Pfaffenbach)

[ローザンヌ(スイス) 20日 ロイター] - 国際オリンピック委員会(IOC)は20日、2020年東京五輪での難民選手団は、16年リオデジャネイロ五輪よりも人数が多くなる見込みと発表した。

リオ五輪では、シリア、コンゴ民主共和国(旧ザイール)、エチオピア、南スーダンからの10人で結成された選手団が編成され、開幕式の入場行進の際、最後の開催国ブラジルの前で行進し、注目を浴びた。競泳、柔道、陸上競技に出場した。

IOCは東京五輪に向けては37人が支援を受けていることを明かし、トーマス・バッハ会長は「現時点では難民選手団がどれくらいの規模になるのか分からない。だが、2016年リオよりは大きなチームになるだろう」と述べた。

支援を受けているのは、アフガニスタン、カメルーン、コンゴ民主共和国、エリトリア、エチオピア、イラン、南スーダン、スーダン、シリアからの37人で、陸上、バドミントン、ボクシング、柔道、空手、競泳、テコンドー、重量挙げのトレーニングを行っている。現在は11カ国に分かれて練習しているが、来年4月には合同キャンプを実施する予定。

難民選手団に参加するためには、国際基準を満たさなくてもいいが、できるだけそれに近づく必要がある。

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