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ルノー、仏北部3工場を集約 製造コスト削減とEV拠点設立目指す

 6月9日 仏自動車大手ルノーはフランス北部にある3工場を集約し、製造コストの削減と電気自動車(EV)の製造拠点設立を進める方針を明らかにした。写真は1月13日、フランスのベルトゥで撮影(2021年 ロイター/Stephane Mahe)

[パリ 9日 ロイター] - 仏自動車大手ルノーは9日、フランス北部にある3工場を集約し、製造コストの削減と電気自動車(EV)の製造拠点設立を進める方針を明らかにした。2025年までに40万台の製造を目指す。

ルノーは現在、これら工場で約5000人を雇用。工場集約と製造拠点の立ち上げで、25年までに新たに700人の雇用を創出できると説明した。

ルノーはデメオ最高経営責任者(CEO)の下、生産台数の削減と収益率の高い自動車の製造を目指している。ルノーは競争の激しいEV市場で当初は先行していたが、より大手の競合他社、独フォルクスワーゲン(VW)が猛追している。

ルノーは新たな組織の設立と3工場の従業員集約に関して労組側の支持を得ていると説明。労働協約の見直しを巡り、労使交渉を行う考えを示した。

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